日本道観 初代道長 早島正雄先生(道名 早島天来大先生)、日本道観 道長 早島妙瑞先生による、タオイズムの哲学 気のトレーニングプログラム・洗心術・導引術・道家動功術関連書籍のご紹介。
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運をつかむ人 ツキを逃す人
■運をつかむ人 ツキを逃す人
日本文芸社 550 円(税込)
【はじめに】
人間が百人いれば、その百人の様子はみな違う。顔ひとつとっても、同じものは一つとしてない。そして、体にも違いがあり、クセにも違いがある。
そうした顔や体のクセをよく観察してみると、その人の性格、人生観、健康状態などが手にとるようにわかるものである。だが、一般の人にとっては、顔立ちやクセだけで、その人間を判断するのは簡単なことではない。
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◆第1章 人生が変わる気のパワー
運は気の流れが左右する
気の量が勝敗を分けている
気がわかればカンがよくなる
気を変えれば運も変わる
気の流れに乗るだけで運が開ける
部屋は広く使うようにすると気の流れがよくなる
他人に儲けさせることで自分の運を開く
金は明るく賑やかな気が好き
福運の人の気を盗む「盗気法」
気を見る目はビジネスにかかせない
すばらしい気のセールス学
嫌な上司と気を合わす法
自分がしゃべるより相手にしゃべらせる
体に触りたがる人と気を合わせる
精力アップは金運アップにつながる
電話におじきすれば気は伝わる
自分にない気を補ってくれる人とつきあう
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◆第2章 性格と顔と体型で見抜く
人生運が顔の三停によってわかる
顔の三質で体と心を見抜く
顔の形で見る性格
体型で体と心を知る
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◆第3章 人相の心理学
人相から性格がわかる
二重まぶたは誘惑に弱い
鼻の高い人は気ぐらいも高い
耳の大きい人は温厚、小さい人はケンカ早い
唇の厚い人は愛情も豊か
歯で性格を見分ける
舌が厚くて言葉がはっきりしない人は酒の失敗がある
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◆第4章 クセでわかる心理と生理
不自然さの表れがクセ
クセで心理状態や健康状態を分析できる
鼻の頭に汗をかく人は引っ込思案
まばたきを多くする人は神経質
目が疲れる人は人間関係の疲れがある
イスに斜めに座るクセは不遜な人が多い
口をへの字に結ぶのは気むずかしい人
電話をかけたがり、手紙を出したがる人は不誠実
口のまわりに手をやる人は偏屈
あごを突き出して話すのは策士の証拠
唇を曲げてものをいう人は理屈屋
「やっぱり」の連発は自己中心型の人
グチっぽい人は思い込みが激しい
横目使いや目をそらすクセは嫉妬深い証拠
ドシンと座るクセは心が不安定な証拠
指を鳴らすクセは落ち着きのない証拠
ため息はストレスがたまっている証拠
タバコの灰を気にするのは強迫神経症の傾向がある
ヒョイヒョイ歩くのは決断力のない証拠
箸を短くもつ人は大物にはなれない
サングラスは小心者がかけたがる
はしご酒タイプはガンコ者に多い
笑いを内にこめる人は欲深い
横を向いて話すクセは歯槽膿漏の人
ほおづえをつく人は唾液の出がよくない
やたらに肩を上げ下げする人は頭痛もち
体を左右に振って歩く人は短命
極端に靴底が減る人はスタミナ不足
追い越しをかけたがる人は肝臓に異常あり
怒りっぽいようなら肝臓病を疑え
ポカンと口を開ける人は自律神経が乱れ気味
よく髪をむしる人は便秘がち
人の後ろを歩くのは精力が弱い証拠
人に会いたくないのは血行が悪い証拠
鉛筆をなめる人はのどが弱い
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◆第5章 気を楽にする心理術
プライドが高いと口下手になりやすい
恥の数だけスピーチは上達する
対人恐怖には五つのクセがある
まわりの人を気にすると電話が怖くなる
視線なんか気にしない
プライドの裏がえしが劣等感
ネクラからネアカへの変身は心がけしだい
マイナス思考は何の役にも立たない
大声は元気のもと
せっかちで損をするな
「ねばらない」の考えがイライラのもと
集中しなくても死にはしない
眠らずに死んだ人間はいない
二度と不眠にならない法
頭が固いと人間減関係がギクシャクしてしまう
こだわりを取り去るだけでいい
もっと肩の力を抜きなさい
打ち合わせ、接待が苦手な人に
プライドを誇示しても損をするだけ
一度は徹底的にやってみろ
知識や常識のゴミにとらわれるな
肩書きに頼ってもダメ
ツキのないときはジタバタするな
レビューが入ります。
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