■早島正雄（はやしままさお）

日本道観 初代道長 早島天來（はやしまてんらい）[-1999年]

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【著者の紹介】
高知県生まれ。日本で導引術を伝えてきた村上源氏の末裔で、昭和44年に、台湾で導引を受け継ぐ、道家龍門派伝的第十三代を允可される。同時に道教の最高機関・六十四代の嗣漢天師府顧問に就任、のち、嗣漢天師府首席顧問をつとめた。併せて台南市道教會首席顧問となる。昭和55年、道家の教えを広める場として日本道観を設立し、導引術の普及につとめた。

http://www.taoistbooks.jp/nihondokan/hayashimamasao.html